映画「ヒドゥンチャイルド 埋もれた真実」あらすじと犯人のネタバレ・感想

映画ヒドゥンチャイルドのポスター

IMDb様より引用

映画「ヒドゥンチャイルド 埋もれた真実」のあらすじと感想です。犯人や結末のネタバレもあるので未視聴の方はお気をつけください。

映画「ヒドゥンチャイルド」

スウェーデンのアガサクリスティーと言われてる人気女性作家C・レックバリの小説「踊る骸(むくろ)」を元に映画化したもの。

  • 原題/Tyskungen
  • 制作年/2013
  • 制作国/スウェーデン/ドイツ

映画「ヒドゥンチャイルド 埋もれた真実」のあらすじ【ネタバレ】

ざっくりなあらすじ

第二次世界大戦中、ドイツがノルウェーとスウェーデンを侵略。その時代を生き抜いた人達の過去の秘密。

緑がノルウェーとスウェーデン(画像はWikipediaより引用)

前編

エリカの元に「あなたの兄だ」と名乗る男がやってくる。しかし、エリカに兄はいない。エリカはその場で男を追い返す。その翌日、彼は何者かに殺害されてしまう。

DNA鑑定の結果、彼は本当にエリカの兄だった。エリカは罪悪感に苦しみながら、犯人の手がかりをみつけようとする。

母の遺品から出てきた日記と写真。そこにはアクセル、アクセルの弟エリック、フランス、ブリッタという女の子と一緒に写ってる母の姿があった。

中編

エリカは写真に写っている母の旧友に会いにいく。

ブリッタはアルツハイマーを患っていた。何か大切なことをエリカに伝えようとするが、ブリッタの夫に止められてしまう。

更に、エリカが会いにいったフランス、エリック、ブリッタが何者かに次々と殺害される。

捜査をすすめるうちに、エリカは自分の母親が「ハンス」という青年と恋に落ち、身ごもっていた事を知る。

しかし、ハンスはドイツ軍に寝返り、仲間の情報を収集してスパイ活動をしていた。

エリカはハンスが口封じのためにブリッタ達を次々に殺害していると考え、ハンスの行方を探す。

後編と結末

しかし、実際にはハンスはスパイ活動をしていなかった。スパイ活動をしていたのはアクセルだった。

アクセルはドイツ軍の秘密基地を爆破しようとし、捕らえられる。ドイツ軍の拷問に耐えられず、アクセルは仲間の情報をドイツ軍に渡していた。

ハンスはアクセルが捕まっていた場所で看守として働いていたため、アクセルの秘密を知っていた。

アクセルは「ハンスはスパイ活動をして仲間を売っていた。こんな奴にエルシー(エリカの母)を渡す訳にはいかない」と言ってフランス、ブリッタ、エリックを騙す。

ハンスは「アクセルこそがスパイ活動をした裏切り者だ!」と抵抗するが、アクセル、エリック、フランスはハンスに暴行を加え、殺害する。

4人はこの事は永遠に誰にも話さないと誓い合い、エルシーにはハンスは裏切者で逃亡したと嘘をつく。

その後、エルシーはハンスとの子どもを出産したが、赤ちゃんにはドイツ人の穢れた血が混ざってるとされ、使用人に取り上げられてしまった。

アクセルはフランス達が過去の秘密をエリカに話そうとしてることに気づき、彼らを殺害したのだった。

――

アクセルは銃で自殺を図るが失敗。警察に逮捕された。

エリカは母親の墓にハンスが写った写真を供え、去っていく。

ランプに照らされた手のイラスト

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映画「ヒドゥンチャイルド」の感想

前半はそんなに引き込まれなかったんですが、中盤から面白くなって、後半までワクワクしながら観てました。

何とも重く、考えさせられるお話でした。最後は若かりしエルシーとハンスが愛を誓い合うシーンでエンド。

思わずうるっときましたが、エンドクレジットが流れる辺りで

(´-`).。oO(現在のエリカパパ、色々と可哀想だったな…)

と、冷静に考えてしまいました。ドンマイ、パパ。

心に残った台詞

”戦争が教えてくれた。死から目を反らす方法を

だが、戦争に行かなかった奴らは何も分かってない”

アクセル

カテゴリー:映画の感想

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