洋画「10 クローバーフィールド・レーン」の感想

【ネタバレ】10 クローバーフィールド・レーンのあらすじと感想

2016年に公開された「10クローバーフィールドレーン」をWOWOWで視聴したのでその感想です。

ネタバレを含みますので未視聴の方はお気をつけ下さい。

キャスト

左が役名

■監督 ダン・トラクテンバーグ

■ハワード/ジョン・グッドマン

■ミシェル/メアリー・エリザベス・ウィンステッド

■エメット/ジョン・ギャラガー・Jr

予告編

あらすじ

婚約者のベンと喧嘩したミシェルは、車でベンの家を飛び出す。

走行中、背後から何かに衝突された彼女は、目覚めると見ず知らずの男性のシェルターにいる事に気づく。

シェルターには「自分は君の命の恩人だ」と言いはる男ハワードと、純粋な青年エメットがいた。

外は危険で出られないとハワードに説得させられるミシェルだったが、次第に彼の言葉に疑いを持つようになり……

感想(ネタバレあり)

密室+SF

2016年に公開されてから賛否分かれる作品ですが、個人的には好きです。でも前作の方が好き。

賛否分かれる原因は後半の10分間にあると思う。絶対あると思う。

前半は密室ものでハラハラドキドキだったのに、後半になるとシャーっ!って怪物が襲ってきて、人によっては( ゚д゚)ポカーンとすると思う。人間だもの。

かつ丼の上の部分を食べてたら、ご飯じゃなくてパンが出てきたような、そんな感じです。

好きな人はカツ+ごはんだけじゃなくて、カツ+パンも好きだけどー!という、そんな感じです。

ハワードの秘密

「あいつらがいる」

「大気は汚れてる。出てはいけない」

などなど、Xファイルのモルダーしか信じてくれないであろう話を淡々と語る男、ハワード。

ミシェルが脱出した時、外の空気は汚れてなかったけど謎の飛行物体が毒ガスを散布してたから、ハワードの言ってる事もあながち嘘ではなかったのでは?と、思う。

多分ハワードが恐れたのは地球外生命体ではなく、この毒ガスを散布している人達(軍隊?)だったんだろうな。

ハワード演じるジョン・グッドマン氏の演技が上手すぎてぐいぐい引き込まれました。

結果的に彼はグッドマンじゃなくてバッドマンだったんですけど(超ドヤ顔)

闘う戦士

ミシェルがデザイナーから戦士として覚醒し、人々を救出すべくヒューストンに向かうわけですが、その姿がとてもかっこいい。

監禁されてからもすぐに状況を理解し、その時その時でベストな答えを出す。頭が良いだけではなく、頭の回転が物凄く速い女性。

何でも一人でできるし、守られるより守ってあげたい!っていう人だから、婚約者のベンちゃんとは合わなかったんだろうな。かえってエメットのように自分に自信がなくて、心が優しい人の方が合うんじゃないだろうか(いらない考察)

エメット

ミシェルがガスマスクを作った後にエメット君がハワードとミシェルを撃ち殺し、外に出て大気汚染にやられる…というラストも想像してたけど、そんなことはなかった。

エメット君はとても純粋で、乗らずにいたバスの乗車券を肌身離さず持つような男でした。ごめんな。

最後に

前作「クローバーフィールド」とは直接関係のない作品ですが、前作を観てた方が楽しめると思う。

どことなく「ミスト」も連想させる映画でした。人間って怖い。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

フォローする

関連コンテンツ2



スポンサーリンク
レクタングル(大)