映画「ヴィジット」のあらすじと感想

【WOWOW】シックスセンスの監督が送るホラー映画「ヴィジット」の感想

映画「ヴィジット」のあらすじと感想です。

ネタバレ、結末を書いてるので未視聴の方はお気をつけください。

同名のイギリス映画「ヴィジット (消された過去)」の感想はこちら

映画「ヴィジット」予告

キャスト

左が役名

■ベッカ(姉)  オリビア・デヨング
■タイラー(弟) – エド・オクセンボールド
■母親- キャスリン・ハーン
■祖母 – ディアナ・デュナガン
■祖父 – ピーター・マクロビー

あらすじ

前半

ベッカとタイラーは、15年以上絶縁状態の母親と祖父母の関係を修復させようと、二人で祖父母の元を訪れる。

祖母は二人に「楽しい時間を過ごす」「好きなものは遠慮なく食べる」「夜9時半以降は部屋から出てはいけない」

という、3つのルールを守るようにしつける。

しかし、部屋の外で異様な気配を感じた二人は、ルールを破って部屋から出てしまう。

部屋の外では祖母が全裸で壁を引っかいたり、歩きながら嘔吐をしている異様な光景が広がっていた。

後半

祖父母の奇行に不安を感じた二人。

スカイプを使って母親に両親の様子をカメラで映すと「その二人は祖父母じゃない」という事実が判明。

ベッカとタイラーは逃げようとするが、祖父母に拘束されてしまう。

隙をついて、鏡の破片で祖母を殺したベッカは、弟を護るべく祖父を背後から襲うが、返り討ちにあってしまう。

姉を助けるべく、タイラーはアメフトで鍛えた技で祖父に猛タックル。

命からがら家を出た二人は、母親と警察に無事保護される。

■祖父母の正体

ベッカとタイラーの本当の祖父母は、精神病院で相談員のボランティアをしていた。

偽物の祖父母、ミッチェルとクレアは、その精神病院から脱走した患者さんだった。

子供を殺そうとするのは、子供を池に沈めて殺せばシンモフィテリア星に送れると信じているから。

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感想

全編謎のラップが散りばめられていたので、私もラップを

♪真夜中に祖父母はぼんやり瞑想

戸惑う姉弟は迷走

ばーちゃん全力疾走

冷蔵庫の扉ではさまれるじーちゃん痛そう

ベッカとタイラー母親の元に無事完走

YO!(YO!)

ユーモアと不気味さが入り混じっている映画でした。

おばあちゃんの裸がまた綺麗なんだよね、姿勢もいいし、孫たちを追いかけまわす体力もある。ああゆうばーちゃんに、私はなりたい。

一方、おじいちゃんは「ソウ」のジグソウ役で有名、トビンベルさんのような不気味さがありました。

自分の汚物を孫の顔になすりつける恐ろしいおじいちゃん。またその便が生々しい。

ちょっと軟便っぽいし。

ストーリーは「本当の祖父母じゃない」という点がピークで、後はホラー映画あるあるな殺す→逃げるの展開。

エンディングはタイラーのラップで終わったため、後味もさわやかでした。

最後にVTRでお父さんの映像を流したっていう事は、ベッカは父親への怒りを忘れ、赦したってことなんだろうな。

こう考えると、ホラー映画というよりはヒューマンドラマな感じがする。

でも納得がいかなかったのは、ミッチェル(偽祖父)が銃口をくわえて自殺しようとしていた所。

本物の祖父母を殺した良心の呵責からか…と、思ったけど家を訪問してきたステイシーという女性をあっさり殺してるし、そこだけがよく分からなかったなぁ。

それでも、恐怖体験をした子供達がそれを乗り越え、健やかに育ってくれそうなエンディングだったので個人的には満足です。

印象に残った台詞


みんなで死のうな

ミッチェル(偽祖父)

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