洋画「28日後…」のあらすじとレビュー、感想

WOWOWさんで放送されていたので視聴。

面白かったのであらすじや評価についてまとめてみました。

■ネタバレなしの感想

「バイオハザード」とはまた違ったゾンビ映画+ロードムービー+ヒューマンドラマ。

走るゾンビの元祖とも言われるだけあって、ゾンビがわさわさ走ってくる。

人間の愛情、憎悪、殺意が入り混じっていて、個人的には凄く楽しめました。

映画「es(エス)」が好きな人なら好きだと思う(多分)

予告動画

キャスト

監督/ダニー・ボイル(「トレインスポッティング」「ザ・ビーチ」)

※左が役名

■ジム/キリアン・マーフィ(「白鯨との闘い」)
■セリーナ/ナオミ・ハリス(「ムーンライト」)
■ハンナ(娘)/ミーガン・バーンズ(「がんばれ、リアム」)
■フランク(父親)/ブレンダン・グリーソン(「ハリーポッターと死の秘宝」)
■ヘンリー少佐/クリストファー・エクルストン(「アンコール!!」)

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レビュー、受賞歴

■アメリカのローリングストーン誌が選んだ「21世紀に公開されたホラームービー」で一位を獲得

■ホラー、SFなどで特に優れた作品が受賞できる2003年のサターン賞最優秀ホラー賞を受賞

良い評価

「ストーリーが練り込まれてる」
「音楽が素晴らしい」

悪い評価

「よくある「人間が一番怖いよ」って話」
「登場人物の行動がよくわからない」

外国の評価は高めですが、日本の評価はイマイチなもよう

あらすじ(ネタバレ)

人類を凶暴化させるRAGEウィルスを開発中の霊長類研究所。

そこで実験用に飼われていたチンパンジーが動物愛護活動家たちによって解放される。
その直後、活動家の一人がチンパンジーに噛まれて豹変し、仲間に襲い掛かる。

28日後

自転車メッセンジャーの仕事で事故に遭い、意識不明だった若い男性・ジム。

「HELLO!」と叫ぶも、その叫び声に応える者は誰もいない。

荒廃した街を徘徊していたジムは感染から逃れた二人、セリーナとマーク
に出会う。

三人はジルの実家に向かう。しかし、両親は感染前に自殺。
息子の写真を握ったまま死んでいる母親。そこには

「あなたを永遠に眠らせておきました。目を覚まさないでね」

とメッセージが!

しかし、悲しい事に目が覚めてしまったジム…。

セリーナ達が眠っている間、自分が小さい頃のビデオを観ていると、その光につれられ
感染者がやってくる。

マークが感染。発症する前にセリーナがマークを殺す

家を抜け出したジムとセリーナ。

二人はとあるマンションに明かりがついているのを見つける。
そこにはフランクと彼の娘のハンナが感染者から逃れて暮らしていた

■希望を持って!マンチェスタ☆

フランクは武装兵士が放送していた通信を録音していた。

「マンチェスタに感染者はいない」

「武装兵士が守るよ」

「水も食料もあるよ!」

「これを聞いた人はマンチェスタに来てね!!(急募)」

希望を持ってマンチェスタに向かう四人。
しかし、そこで死体の血液にあたってフランクが感染。

侵入者を様子見していた兵士たちに殺される

兵士たちに歓迎されるジム、セリーナ、ハンナ。

しかし、少佐は

「感染者がいなくなったあと、大切なのは子孫を残して増やす事だ

という、原始的すぎる陰謀をもっていた

■闘うオトコ、ジムが覚醒

既にセリーナに愛情を感じていたジムは少佐に猛反発。

セリーナ達と引き離され、殺されそうになるが、軍曹の力をかりて命からがら逃げる事に成功

迫りくる兵士たち(欲求不満)に絶体絶命のセリーナとハンナ!そこへ間一髪ジムが
登場!

セリーナへの愛の力で兵士たちを次々に殺害。

また、「観察用」として隔離されていた感染者(元兵士)の鎖を外し、兵士たちを全滅させる事に成功。

しかし、マンチェスタから逃げる時にジムは少佐に腹を撃たれてしまう

28日後…

出血がひどいジム。

意識がもうろうとする中、
元薬剤師のセリーナのおかげで一命をとりとめる。

草原が広がる小さな家に避難していた三人は、

上空を通りかかった偵察機に向けて「HELLO」の文字をつくり、無事に救助される。

二つの結末

調べてみると、この「28日後…」には結末が二つあるようなのでご紹介。

劇場公開版

少佐に撃たれたジム。セリーナの手当てにより意識が回復!

三人は偵察機のジェット機に向けて「HELLO」とSOSのメッセージを作り、無事に救助される。

別エンディング

少佐に撃たれたジムは、セリーナの手当てもむなしく死んでしまう。
残されたセリーナとハンナが、病院を後にしてエンド。

感想

ウィルスに関係なく、人間が一番怖いという事を思い知らされた映画でした。

欲求不満の兵士たちに、好き勝手にされそうになるセリーナとハンナ。

彼女たちを救出すべく、兵士たちをボッコボコにするジムにはスカッとする反面、

「目には目を、暴力には暴力を」という関係性を見た気がします。

エンディングで「HELL」にOをつけたして「HELLO」にしたのもジンときました。

でも、私は「偵察機にメッセージは送ったけど、もう人間たちの欲望にはうんざりだから、これからは大草原の小さな家で三人で仲睦まじく暮らします」っていう終わり方だと思ってた。

深読みしすぎましたね…ぼくの悪い癖(右京さん)

でも、なんでこんなにレビュー低いんだろう。個人的にはとても満足。

他の映画に比べてグロくもない(当社比)と思うので、色んな人に観てもらいたいです。

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