【海外ドラマ】セーフハウス狙われた家族 ♯3記憶はさいなむのあらすじと感想
WOWOWで放送されているイギリスの海外ドラマセーフハウス 狙われた家族#3 「記憶はさいなむ」のあらすじと感想です。
ネタバレを含みますので未視聴の方はお気をつけ下さい。
あらすじ
アリの妹、ジェンマがマイケルに殺される。
ジェンマは婚約者のマットのおかげで薬を断ち切ったが、マットの死をきっかけに再び薬を乱用。自宅に引きこもる日々が続き、アリたちとも疎遠だった。
ロバートはジェンマの家にあった新生児用のベルトを見つける。
そのベルトにはなぜかアリの息子、ジョーの名前が書いてあった。
不審に思ったロバートはマークにDNA鑑定を依頼。
ジョーのDNAを勝手に提出されたアリは激怒するも、後に「ジョーはジェンマの息子」だと真実を語り始める。
一方、スーザン殺しで容疑者として捕まったエディは再審を請求していた。
再審請求した理由は警察が隠したとされる監視カメラの映像が原因だった。
監視カメラにはロバートと、彼が警護していたスーザンがキスをしている姿が映し出されていた。
感想
人間不信に陥りそうな海外ドラマ。
面白い、面白くないで言ったら面白いんだけど、ポンポンと、いろんな人の
嘘が発覚してくるから怖い。
そしてイギリスのドラマってグレー、白などの無彩色を使ってしずかーなBGMを
流すのが多いので、怖い。
でも来週も観ます(視聴者の鑑)
今の所怪しいキャラナンバーワンはマークさんです。
でも彼がもし内部告発して、エディ達にスーザンとロバートの居場所を教えていたんだったら、それはちょっとひねりがない気がする。
ロバートの奥さんとマークの因果関係がはっきりすれば、もっとわかるのかも。
来週でS1最終回なので、もやもやした所で終わらないよう祈るばかりです…。