「ピウス13世美しき異端児」S1のあらすじと感想

ジュードロウ主演ピウス13世のポスター

wikiより

The Young Pope(邦題「ピウス13世 美しき異端児」)はイタリアのテレビシリーズ(言語は英語)

HBO、スカイ、カナルプラスが共同製作した今作品は、昨年9月に第73回ヴェネチア国際映画祭で初公開された。

日本ではWOWOWが第一シーズンを2週連続で放送。

ピウス13世とは

「リプリー」「シャーロックホームズ」などで有名なジュード・ローが演じるピウス13世は、実在しない架空のキャラクター。

若くして教皇に選ばれた彼は、横暴で時代に逆らうような排他的な規律をつくろうとする。

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「ピウス13世美しき異端児」のあらすじ

幼いころに両親に捨てられたレニー。彼は親友と共にカトリック教会のシスターメアリーに育てられる。

美しく成長した彼はアメリカ人初のカトリック教皇に選ばれた。

教皇になった彼は民衆の前にも一切姿を見せず、カトリック教会が守ってきた規律を次々に破る。

「いかなる理由があるものでも、離婚は認めない」「ヒンドゥー教、イスラム教の活動を制限する」など、保守的で排他的な規約をつくろうとする。

傲慢な教皇のやり方に教会内からは退任を求める声が出始め、更には教会に聖人になる事を認められなかった青年が飛び降り自殺をし……

出演者


■ピウス13世(森川智之)/ジュード・ロウ(「リプリー」「シャーロックホームズ」)

■シスター・メアリー(谷育子)/ダイアン・キートン(「ゴッドファーザー」「恋愛適齢期」)

■枢機卿(原康義)/シルヴィオ・オルランド(「息子の部屋」「赤いシュート」)

評判・評価について

題材がカトリック教会なため、批判が殺到してるんではないかと思われるドラマだけど、

イギリス、イタリアなどでも評判が良いようです。

評価の良い声

「とにかくゴージャス。映像が美しい」

「主演のジュードロウ氏の演技が素晴らしい」

評価の悪い声

「こんなのは楽しめない」

「魅力は感じられない、でも興味はある」

特に評判が良いのがジュードロウ氏の演技。ハマり役だと感じる人も多いようです。

「ピウス13世 美しき異端児」S1の感想

10話で完結型のドラマかと思ったら、シーズン2まであるみたいです。

個人的には長く続かず有頂天→裏切り→堕落でポンポン終わったほうがいいのでは?と思いました。

ジュード氏が良い

ジュードロウ演じるピウス13世の絵

恐らくこのドラマは彼の彼の為による彼を見る為に作られたと思われる。

実際にこの題材で高評価なのは彼の演技力にあるようです。

あとシスターメアリー役のダイアンキートンさん。相変わらず綺麗だよね。「恋愛適齢期」の彼女が好きです。71歳という年齢にびっくり。

胸毛

ちょいちょいジュードさんの胸、背中(綺麗)、腕などのサービスショット♡が見られるんですが、「こんなきれいな顔してるのに、胸毛が生えてる…」と毎回びっくりしてます。

「100均にキムタクがいる」とか「タモリさんが裸眼」とか、それくらいのレベル(スルーして大丈夫です)

植毛疑惑のある彼ですが、もしかしたら、あの胸毛が……頭に………(ここで日記は途絶えている)

衣装と映像が美しい

映像が凄く綺麗。アングルも面白いし、何より衣装が美しいです。

日本人がやったらコスプレにしかならないであろう衣装も、ジュード氏ならサラっと着こなしてしまうから怖い。

声優が豪華

「NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班」のカレンを演じる森川智之さんをはじめ、「グレイズアナトミー」のアリソン役の谷育子さん、首相に「レッドドワーフ号」の江原正士さんなど、豪華すぎてびっくりしました。江原さんちょい役だったけど、また出てほしいなぁ。

シスターの立ち位置と印象に残ったシーン

自分を子供のように思って育ててくれたシスターメアリー。

彼女は「教皇が壊れるのをみたくない。教会が壊れるのをみたくない」と、13世の「弱点」でもある彼の両親(偽物)を教会に呼ぶ。

集中できずそわそわしている教皇に、ササっと書類にサインさせる枢機卿とシスターメアリー。

教皇が彼の母親(偽物)のにおいを嗅ぐシーンで、映画「レオン」のスタンフィールドを思い出したのは私だけではないはず…。

教皇は「シスターメアリーは自分を絶対に裏切らない」と思ってる感じだけど、頭がいいし勘のいい彼だから、自分を裏切ろうとしてるのがわかってるのかもなぁ。

後編で一番好きだったのは第9章かな。教皇のラブレターと、彼が想っていた女性との関係が綺麗に描かれてた。

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