クリミナルマインド国際捜査班♯4日本エピソードの感想

東京で1週間の間に3人のアメリカ人が死んだ。死因を自殺と断定した警視庁は、IRTの来日を歓迎していなかったが、IRTと連携を取ることになったカズミとリョウは、次第にジャックたちのやり方を受け入れていく。その後、日本人の寿司職人が死亡。さらに3人目の被害者の兄も殺される。一見つながりのなさそうな被害者たちだったが、全員が築地の「大ちゃん寿司」の経営者夫妻の自殺に関係していたことが分かり……。

WOWOWで放送されている海外ドラマ、クリミナルマインド国際捜査班♯4「死神のささやき」の感想です。

ネタバレを含む上に辛口な感想となっておりますので、未視聴の方はお気をつけ下さい。

日本人ゲストも出演した「死神のささやき」の感想

「期待しすぎてしまった」というのが感想でございます。

冒頭から

「日本では自殺が文化の一つとさえ言われてるわ。侍から神風特攻隊まで」

「日本人にとって、自殺は名誉ある行為だ」

そのせいか、東京では毎日1日6人が自殺してる」

脚本家……出てこいや!!(あのポーズ)

これはちょっと下調べが雑すぎるのではないでしょうか。

特攻隊の人を「自殺」とくくることにも違和感があるし、名誉ある行為っていうのにも違和感があるし…

多分「武士」として死ぬ為にお腹を切っても、国の為に亡くなっても、人生に疲れて自ら命を絶ってしまっても、自分で死んだらそれは「自殺」という風に、海外では考えてしまうっていうことなのかなぁ。

とあるアメリカ人ユーチューバーが日本の自殺の名所で遺体を撮影したように、日本=自殺みたいな感じなんでしょうか。「おっこれぞ日本!」みたいな。

これは「アメリカ人の警官はみんなドーナッツを食べてる」「中国人は語尾にアルをつけて話す」と同じ位偏見があるので、ぜひやめて頂きたい。

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クラブでマスク

クラブでマスクをしたまま踊る人達をあなたは観た事がありますか?

私は観ました。そう、クリマイ国際捜査班でね…(半分泣いてる顔)

製作者側が日本人=マスクのイメージをどこかにブチ込みたかったとしか思えない。

「尺もないしここに入れとけ」みたいな感覚で、結果的に一番入れちゃいけない所に入れてしまった。

なんだかとってもモヤモヤしたお話でした。

でも犯人の男性が部屋で聴いてた「♪よちよち歩きの子供が♪」っていうヘビメタは、あれちょっと曲名知りたい。

あの曲を流しながらも、部屋に葛飾北斎先生の絵を飾る彼のセンスを見習いたい。

あと小澤さんの日本語吹き替えは素晴らしかった。

違和感がなかったです。ボーンズに出ていた松田聖〇さんにもぜひ見習って頂きたい。

色々とモヤモヤは晴れませんが、ゲイリー氏の「ハジメマシテ♡」がとても可愛いかったので、それで帳消しにしようと思います。

※コメントにて「よちよち歩きの子供が♪」はSLANGというパンクバンドの歌という事を教えていただきました。教えてくださりありがとうございます!(*^^*)

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