クリミナルマインド国際捜査班#1「 バンコクの失踪者」の感想

WOWOWで放送が始まったクリミナルマインド国際捜査班#1「 バンコクの失踪者」の感想です。ネタバレを含みますので未視聴の方はお気をつけください。

クリミナルマインド国際捜査班#1「 バンコクの失踪者」のあらすじ

タイでボランティアとして働いていた女子大学生、サラとローラが失踪する。

ジャック率いるFBI国際捜査班は現地に向かい、捜査を始める。

当初はサラとローラは人身売買組織に売り渡されたと思われていたが、捜査を進めていくうちに二人と行動を共にしていたジェフの死体が発見され…

【ネタバレ】クリミナルマインド国際捜査班#1「 バンコクの失踪者」の感想

一話を見て

まぁこんな感じかなぁという印象でした。話の内容についてはちょっと不満。

犯人の行動を分析してどのような人物像かを描くのにそこがないがしろにされてた気がする。

更に事件の話をしてるのにちょいちょいキャラクターの暗い過去をにおわせて話が中断されてしまう。

「人身売買かも。人はどこまで他人を傷つけるのか…。

私の過去もああだった」

視聴者を置き去りにするパターンですね。

嫌いではないけど、うーんという感じでした。事件に集中しよう(ホッチの声で)

被害者の女の子、サラさんが冷静で知的な子で、いいキャラだったなぁ。あの子がいたからローラも生き延びられたんだろうな。

ただタイでは女性の警察官が70人ほどしかいなく、超男社会。LGBTに寛容だから差別的なものは少ないイメージだったのでびっくりしました。

キャラクターについて

天下のゲイリーシニーズをもってもやはり本家には勝てないか……という感じ。

本家のキャラクターのバランスの良さは異常だもんね。ムキムキな男性からお茶目で可愛い女性までとりそろえてる。クリマイとクワンティコはキャラのバランスが素晴らしい。

クワンティコというのは、Dlifeで月曜日の深夜に再放送やってる海外ドラマのことです(スッと宣伝を入れてく)

国際捜査班、まだ一話目だし、キャラとキャラの関係がはっきりしていないのも原因なのかも。

実際に本家のクリマイもガルシア役とモーガン役の人が本番前にきゃっきゃしてたやりとりを脚本家が取り入れたっていうから、今後の展開に期待しておきます。

あとゲイリーさんがジェフの遺品を盗んだ男を捕まえるべく一生懸命走るんだけど、どう見ても後ろのクララさんの方が足速そうに見えた。

「おじちゃんよけてあげて!」と、思った視聴者は多いはず。

結果的に、追いかけていた男が転倒したおかげで捕まえることができたというオチでした。あれだけ走るシーンが長かったのにね。

一番面白かったのはドラマの最初で出てきたロッシとジャックのやりとり。

シミュレーションで男を迷うことなく撃ったロッシに対して

「撃っちゃだめだろう」

っていうジャックのセリフが凄く面白かった。自分でも何であんなに笑ったのかわからない。多分疲れてるんだと思う。

声優さんについて

堀内さんは大好きな声優さんですが、私の中のゲイリーはCSI NYで声を担当された中村秀利さんかなぁ。

ただ中村さんがこのキャラやると少し若い感じがしてしまうかも。

堀内さんは宇宙船レッドドワーフ号のリスター役のイメージが物凄く強いので、またああいう役をやってください(ただのリクエスト)

他のキャラについても特に違和感は無く楽しめました。

ゲイリーシニーズが「毎週違う国に行って捜査するから視聴者でも楽しめると思う。世界中で多種多様な悪者退治をするからね」という事をドラマの最後に言っていたので、期待してみていこうと思います。

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