【Dlife】ボーンズ骨は語るシーズン11♯14「セカンド・チャンス」の感想

Dlifeで放送中の海外ドラマ、ボーンズ 骨は語るシーズン11♯14「セカンド・チャンス」の感想です。ネタバレを含みますので未見の方はお気をつけください。

ボーンズ 骨は語るシーズン11♯14「セカンド・チャンス」のあらすじ

30代の黒人女性の遺体が発見される。解剖を進めるうちに、彼女は麻薬売買の罪で刑務所にいた女性だという事がわかった。

出所後は更生施設に入り、就職先も決まっていたという彼女。再び麻薬に手を出したとは考えにくい状況だった。調査を進めていくいうちに、容疑者の一人にブースが以前刑務所でお世話になった男の名前が浮上する。

一方、ブレナンは過去に容疑者と思われる男を取調室で殴ったため、FBIの聴聞会に出席することになる。しかし、当の本人は「あいつは殴られても仕方がない人間だった。私は悪くない」と、楽観的。

しかし「あなたがこの行いを反省せず、また、あなたのパートナーも同じ考えならあなたは今後FBIで働けなくなります」と聴聞会で言われてしまい…

ボーンズ 骨は語るシーズン11♯14「セカンド・チャンス」の感想

「セカンド・チャンス」というだけあって、色々と考えさせられる話でした。特に殺された女性。彼女は過去に悪い事をしたが、高校卒業の資格をとり、ドーナツ屋に就職も決まっていた。そして幼い時に産んで里子にだした娘と「一緒に生活したい」と思い、お金もこつこつ貯めていた。

それでも最後は、更生施設のルームメイトが施設長の命令で麻薬の売買をしていることを知り、施設長にはむかったことで殺されてしまった。

悪い事をした彼女が、正しいことをして殺されてしまった。幼い娘を残して。

それでも嫌な後味にならなかったのは「母親が死んで、また自分は独りぼっち」と嘆いていてた娘に父親がいたこと。

父は母は更生施設で出会った。本気の恋ではなかったし、父親も犯罪歴があったけど、必死に頑張って更生し、娘に会うチャンスを手にした。

いろんな人のセカンドチャンスがみれて、話の流れも面白かったです。日本ではこうゆうチャンスを与えられる機会が本当少ないなぁ…。

アンジェラとジャック

そして下半身が麻痺してしまったジャック。アンジェラとの関係はいっそう険悪になっていきました。

でも、アンジェラがアーティストのセバスチャンと寝る夢をみた、という事を彼女の寝言を聞いて知ってしまったジャックは、アンジェラに一枚の紙を渡す。

「こうなったのは俺のせいだ。俺はみじめで、君までみじめにしてる。別れよう」

アンジェラに渡した紙にはジャックの全財産を譲渡する内容が書かれていた。

アンジェラは

「私は、あなたが私に自分の気持ちを理解できないと思っていることもわかってる。大変で、つらくて、でもそれが人生だもの。二人で乗り越えなくちゃ。逃げるのは臆病者のすることよ」

そういってジャックに紙を返すアンジェラ。

アンジェラが本当…良い子で……( ノД`)

八つ当たりばかりしていたジャックだけど、心まで腐ってはいなかった。ちゃんとアンジェラの事を考えてあげていた。そしてアンジェラはアンジェラで何とか昔のジャックに戻ってほしと頑張ってる。

この夫婦は本当に応援したくなるし、何よりいつもきゃっきゃしてラボを明るくしていたジャックにまた会いたいです。

スポンサーリンク
レクタングル(大)