クリミナルマインドシーズン10を通しての感想①【ネタバレあり】

クリミナルマインドメンバー集合写真

9月からはWOWOWでシーズン11が放送されるクリミナルマインド(WOWOWさんいつもおお世話になってます)

シーズン10を全て観終わったので以下に感想を。ネタバレを含むので未見の方は気を付けてください。ちなみにシーズン11の初回は無料放送!WOWOWに加入してなくても見ることができます。9月6日はWOWOWを要チェック!

繰り返される残虐な殺人

クリマイは目をそむけたくなるような殺人が多いんですが(題材が題材なため)今回のシーズンでは特につらかった。

女性を監禁して足を切断したり(しかもそれを買う足フェチがいる)後半ではケイトの娘が誘拐されてシリアルキラーにネットオークションで売られたり。

クリミナルマインドは実際にあった事件を取り扱うことが多いため、内容も「今」という時代が反映されたものが多い。ケイトの子供もSNSを通じて男性と接近します。

ああもうこうゆう時代なんだな・・今の時代は犯罪者に優しい。これを完全に取り締まるのはもう不可能なんだな。

Amaz●nで商品を買うように、商品(子供)を選んでクリック一つで買う。こんな世の中じゃ・・・・ポイズン(毒)

でも後半は監禁されていた多くの女性が救われてくれたので、私の心も救われました。

女性視聴者に向けたサービス

WOWOWでロッシ役のマンテーニャ氏が「クリミナルマインドがここまで支持されているのは、女性がこの番組をみて知識を得るから。そしてそれを活かし、生きていくための知恵にすることができる」

という、とてもかっこいい事を言ってたんですが、まさにその通り。そして番組を続ける上でどのキャラを生かしどのキャラでこの犯人を説得させるかもカギとなります。

6話の「ガラスの靴」は、幼い頃父親に性的虐待を受けていた女の子が自身をシンデレラと投影させて、おとぎ話の中で現代を生きます。

そのため、王子様がいきなり肉体関係を迫ってこようとしたり、キスしてこようとするだけで「そうじゃねぇ!!」といって殺してしまいます。

彼には王子様が必要・・そこで選ばれたのが我らがリード君。

女の子の幻想に合わせてガラスの靴を持って駆けつけるリード王子。女の子の幻想を壊さないままガラスの靴を差し出し、女の子の手(確か)に優しく「ちゅ♡」ってする。ちゅ♡ってする(二回言った)

私も思いました。「あ、これはもうスタッフよくわかってる」と。女の子がシンデレラに自身を投影させたように、女性視聴者にこの女の子を投影させるという、素晴らしい手法でした。

別の回で、リードが珍しくロシア人の女性を積極的にお茶に誘い、女性もOKするんですがその後のことについては一切出てこないからね。

これはもうスタッフわかってるなと・・・あの時、そう確信しましたね(足を組み直す)

人気キャラと女性の絡みっていうのは本当に難しい問題だからね・・。私は無理にくっつけなくてもいいと思うんだけど、海外ドラマってたまに無理に誰かと誰かをくっつけることがある気がする。

パートナーが出来ることは幸せだけど、でもそれだけが幸せじゃないと思うんだけどな。

長くなっちゃったので次に続きます。

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